過払い金が発生しているかを確かめる方法は

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過払い金が発生しているかを確かめる方法は

 

自分の借入金や完済した取引に過払い金はあるのかをまずは知りたいかと思います。

 

過払い金の有無を調べる方法をご紹介します。

 

 

まず自分の返済してきた金額の履歴が必要になりますが、おそらく覚えていないのではないでしょうか。

 

でも大丈夫です。借入先の貸金業者に連絡をして「取引履歴」を送ってもらいましょう。

 

その際に、理由を聞かれますので「過去の取引を知りたくて」などと伝えれば良いかと思います。

 

特別隠す必要もありませんし、たくさんの人が過払い金の返還請求をしていますので「取引履歴の開示=過払い金の有無の確認」だと思っています。

 

貸金業者は取引履歴を求められた場合は開示する義務がありますので遠慮せずにお願いしましょう。

 

ただ、なかには開示を渋ったり、5年前より古いのは破棄してしまっているなどと言う業者もありますが、貸金業者には開示義務と合わせて保管義務もあります。

行政処分を求める申告もできる

完済した日から10年間は保管しなければなりませんので原則「破棄した」は通用しません。

 

もしそういった態度であまりにも開示を拒むようであれば「行政処分を求める申告」をすることもできます。

 

監督官庁に対して開示しない貸金業者に対して行政指導を申告するという方法です。

 

申告する監督官庁は、都道府県知事による登録をしている貸金業者は都道府県知事に、財務局による登録をしている貸金業者は財務局です。

 

あるいは行政指導にとどまらず、もっと強制力の強い行政処分を申告することも可能です。

 

万一、行政処分ともなればその貸金業者は登録の取消や業務停止命令が下されたりしますので、取引履歴の開示に応じてくれる可能性はかなり高くなります。

 

取引履歴は一般的に1週間〜1ヶ月程で手に入りますので、それ以上かかるようでしたら催促した方がよいかもしれません。

ソフトを使って過払い金が発生しているか確かめられる

そうして取引履歴が手に入りましたら、過払い金額がいくらあるのかを計算します。

 

計算のやり方は、インターネットで計算できる為のエクセルファイルが無料でダウンロードできます。

 

グーグルやヤフーなどの検索サイトで「過払い金 計算 エクセル」などで検索すれば色々と出てきます。

 

一般的には名古屋式や外山式がよく使われるソフトです。

 

それらのソフトを使って過払い金が発生しているかを確かめてみましょう。